週末恒例の本屋めぐりの中で、見慣れた緑の本の隣に新しい本を見つけた。
白い表紙に黒字で「BAD LUCK」(バッドラック)。
帯には「今年、一番買収したい本」−堀江貴文。(ホリエモンじゃん)

しゃれで買ってきました・・・が結構正解。

では本家と比較してみましょう。
 
1.面白いか
 「BAD LUCK」は文句なしに面白い。本家が正直なところ眠くなる話なのに対して、こちらは間違いなく笑える。それもそのはず著者があの「ウケる技術」を書いた人なのだ。

2.役に立つか
 物語として、自己啓発本として評価を得た緑の本。
 さて、「BAD LUCK」。しゃれで出したギャグ本だと思いながら読んでいたのだが、結構最後に良いことを言っている。そこから振り返って前を見直してみると・・・結構深いかもしれない。
 二人の神様が一人の平凡な男にいたずら(ってレベルじゃない)をする話なのだが、結局神様ができることって・・・。そこから垣間見える人間のできることは・・・。本当に幸せになりたい人に必要なことは何なのか。

3.装丁
 緑の本はデザインだけで人をひきつけるところがあったが・・・。「BAD LUCK」の装丁もシンプルで私は好きだがありきたりかな。

 緑の本がつまらなかった人に是非お薦めします。笑える上に最後に考えさせてくれる本。私は結構はまりました。

バッドラック
水野 敬也


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こちらはあの有名なGood Luck
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