ここのところよくおじゃましているブログに「実現くん」があります。このHPで私は津留晃一さんの存在を知りました(感謝!!ありがとうございます。)。もうお亡くなりになっているとのことですがその著書である「幸せテクニック」を読ませていただいて昔学んで忘れかけていたことをいくつか思い出してきました(これらについては日を改めて書きたいと思います)。
 さて、自己実現・願望実現法の多くは潜在意識に新たなプログラム(習慣)を書き込もうとするものですが、「実現くん」にあるように、多くの自己実現・願望実現法では潜在意識にすりこまれた古いプログラムを無視しているものや軽視しているものが多いのは確かです。まったく触れていないものもありますが、触れているものの多くは、”繰り返し新しいプログラムをInputすることで古いプログラムは上書きすることができる”という考えのようです。「地上最強の商人」では繰り返し音読することで古いプログラムを上書きしようとしますし、「ポイっぽい仙人」は抵抗がなくなるまでじゅ文を唱えることを薦めます。しかし、生まれてから現在まで毎日強化してきたプログラムを修正するのはやはり並大抵のことでは無いようで、「地上最強の商人」では毎日三回の巻物読み(内一回は音読)を1巻30日で9巻分行わなければなりません。そこで津留晃一さんの著書で”浄化テクニック”とされ、「実現くん」で”クレンジング”とまとめられているテクニックが出てきます。これは要するに古いプログラムを直接消去しようとするものです(詳しくは、「実現くん」をご覧になると良いと思います。)。これらを取り入れて並行して行うことで効率化がはかれるのは明らかですね。
 実際に「幸せテクニック」にある”M2テクニック”を試したところ、会社で気がかりだった人間関係があっと言う間に解決してしまいました。以前からの苦手意識で、無意識にその方を避けていたのですが、気負わずにお話できる自分が 今います。
 それ以来、この手の本を読むときには”浄化”がとても気になるようになっています。

 先週、買い物がてらに近くの書店によるとPHP文庫で「ムダな努力をしないで幸せになる方法」(ジョナサン・ロビンソン著)という本が目にとまりました。以前一度出版されたものが文庫として出ているようです。目次を見ると「悪い記憶を解毒する方法」とあり早速購入してきました。こちらに紹介されていたのは、”いやな記憶に爪を立てて、まるでわからなくなるところまで壊してしまう”ことによりいやな記憶や印象を中和するテクニックですが、ちょっとイメージ力が必要かもしれません。また、これも、記憶の上から記憶を塗り重ねようとするだけで根本的な浄化ではないように思います。
 しかし、全体としては なかなか面白そうな記事がたくさん載っています。
例えば「知らない人と素敵な会話を始める方法」ではある質問で会話を始めるのですが、その質問で会話を始めることにより、初対面の相手でも相手のことがある程度わかるし、会話も発展してゆきそうです。天気とかでは会話は続かないし、相手の情報は得られないし・・・。この本で紹介されている質問はコロンブスの卵でした。
 →チップス集なので気になる方は書店で見てみてください。結構面白そうな記事が載ってますよ。

ムダな努力をしないで幸福になる方法
4569660940ジョナサン ロビンソン Jonathan Robinson 岡野 守也


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都留晃一さんについて
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