本棚を見ていて久しぶりに読み返してみた。
ほんとに読みやすい本だ。

二人の幼い神が一人の平凡(だと彼らは思った)な男を遊びで不幸のどん底に落とし込もうとする。ところが、男はそれを乗り越えてゆく。

神たちは手始めに目覚まし時計を止めてしまう(セコイ!)のだが、このために遅刻せざるを得ない時間に目覚めた男は怒ったりうろたえたりすることなく、時計に向かって「私の疲れを癒すために、あえてならずにおいてくれたんだな・・・。主人想いの目覚まし時計だ。」と言って「良い子だ。良い子だ。」となでなでしてしまうのだ。

神たちのもたらす不幸はエスカレートしてゆくが、男はそれを乗り越えてゆく。そして、最後の結末は・・・結構いい。

  と私は思う・・・。
 くだらないように見えて、結構深いことを言っている。 
 肩がこらないのが良い。
 「グッドラック」なんて眠くて何度も読む気がしないが、笑いながらすばらしい結末に持ってゆくこの本はたまに本棚から引っ張り出してみたくなる本だ。


バッドラック
バッドラック水野 敬也


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