私は結構な量の本を毎週購入します。このブログで今まで紹介している本は何度も読み直してゆけるような本ばかりですが、購入した本の中には期待はずれだったりする本も存在します。本はほかの方法では得られない知識を与えてくれたり、ほかの人生を疑似体験できたり、素晴しいものですが、保管には場所をとります。不要になった本はうまく処分することも、新たな本を購入してゆくために必要になります。

今年の春、引越しをしたのですが、一番手がかかったのが大量の本でした。良い機会ということでかなりの本を整理したのですが、オークションや中古本買取を使用することで”楽しく、楽に処分をし、さらに若干のお小遣いを得る”ことができました。何回かに分けてこの本の処分のコツをまとめたいと思います。

今回は1回目ということで何をどこで処理するかを概論します。

まずは本を分類します。

・高値で売れる可能性がある本→オークションへ
  高値で売れる本とは絶版本でしかもカルトな人気のある本です。
  私は500円程度で購入した文庫本を10000円で買っていただいたことがありますが、
  このときの購入者の方は「どうしても読みたくて探していた本を入手できた」ということで
  とても喜んでくださいました。
  オークションでの駆け引き自体も楽しいものです。
  紹介文を書いたり、落札者と連絡を取ったりなどそれなりに手間はかかります。

  私が実際に使用したのはヤフーとビッダーズですが、
  短期戦の場合はヤフー、長期戦はビッターズと使い分けています。
   ヤフーオークション
    長所:とにかく規模が大きく見ている人が多い
    短所:登録、出品その他こまごまとお金がかかる
     ヤフーオークション
   ビッダーズ
    長所:登録、出品などお金がかからない(落札時には手数料がとられます)
    短所:やはりヤフオクに比べると見ている人が少ない
     BIDDERS(ビッダーズ)

  使い分けの方法は各論で紹介します。

・新刊本、そこそこ売れそうな本→アマゾンマーケットプレイスへ
  元の値段より高く売ることが絶望的な本は、オークションにかけても労力がかかるだけなので
  マゾンマーケットプレイスで処理します。
  アマゾンの使用者が新刊本を検索した際に、同時に表示されるので価格によっては
  購入してもらえるチャンスがあります。
   アマゾンマーケットプレイス
    長所:アマゾンの書評があるので自分で書評を書く必要がない
    短所:元の値段より高く売ることは難しい
      (絶版本をアマゾンで探す人はあまりいない)
     アマゾンマーケットプレイス

・漫画(全巻そろっているもの)→楽天
  漫画は限定版でおまけがついているようなもの以外は単品で高く売ることは困難です。
  まとまっていればオークションに出すことができますが楽天には全巻セットのコーナーが存在します。
    
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・その他(上記以外)→ブックオフ
  ある意味最終手段です。上記以外の本は、まとめてダンボールに入れて
  ブックオフでうっぱらいましょう。
  数がそろえばネット上で申し込みをして、宅配便でおくれるので手間もかかりません。
  宅配便も無料で取りに来てくれるので楽です。
   eブックオフ


次回からの各論ではそれぞれもっと細かい内容やコツを紹介したいと思います。