以前からこの方法に似ているなーと思っていたものがあるので紹介します。

中国の道教の一派である積善派の修行法がそれです。道教とは仙人になる(仙人的な生き方をする)ための教えですが、この積善派では仙人になるために毎日記録をつけるのです。

「功過格」といわれるリストに、具体的な善行悪行とその点数が書かれており、それを元に毎晩記帳して点数計算を行います・・・
そう、ほとんど「メンタル・バンク・コンセプト」ですね。「功過格」で示されている内容はほとんど道徳的なものですが、現代風に解釈すれば、善行を行っていることを自覚し良い気持ちになることで運命を改善しているものと思われます。

「メンタル・バンク・コンセプト」の提案者であるジョン・ギャバスがこの「功過格」を知っていたかどうかはわかりませんが、ほとんど同じものが連綿と伝えられていることは、この方法の正しさ・効果の高さを示しています。

P.S.「積善派」「功過格」についてさらに知りたい方はgoogleなどで検索してみてください。多くのページが見つかります。

メンタル・バンク・コンセプトの本


メンタル・バンクでいつも幸せな人になる―夢が短期間で実現する、毎日が楽しくなる、カンが冴える、健康になる

なぜ、「頑張っている人」ほど、うまくいかないのか?

「功過格」に関する本


陰隲録
立命の書「陰隲録」を読む


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